9842A001の商品詳細 【特長】 A4縦原稿、200dpi時、白黒/グレー/カラー同速の50枚/分の高速読取が可能。両面原稿も片面原稿と同じスピードで読取るため、モード、読取面を意識せずに快適な読取が行えます。 CISセンサーで得られたRGBデータを新規開発画像処理チップによる「3次元色空間補正」にかけることで、キヤノンならではの色再現性を実現しました。 スロープ形状の原稿給紙口で束原稿を捌きながら給紙、その後に分離性能に定評のあるリタードローラーを通すことで、原稿を一枚づつ確実に給紙します。万が一重送した場合にでも超音波重送検知センサーが重送を監視、キヤノン独自の方式で精度の高い検知を行います。また、原稿が極端に斜行した場合の破損を未然に防ぐ斜行検知センサーも搭載。大切な原稿を守る配慮も盛り込まれています。
複数枚の原稿が給紙されたことを検知する機能を搭載しています。上部センサーで超音波を発信し、その変化を下部センサーが感知。原稿の重送を高精度に防止し、より効率的なスキャン環境を実現します。
従来の完全前面操作Uターン排紙機構に加えて、DR-5010Cでは、背面のカバーを開けるだけでストレート排紙*1に切り替わります。厚紙、運転免許証に代表されるカード類*2の読取が可能になり、新たな用途でご使用いただけます。 *1 複数枚のストレート排紙スキャン時は、排紙順が逆転します。 *2 エンボス(浮き出し)付カードは対象外となります。
一般的に白背景の上で原稿を読取る方法では、バインダ穴は黒く残らない代わりに、用紙サイズ自動検知、斜行補正がうまく機能しません。DR-5010Cでは、黒背景の上で原稿を読取る方式により、それら重要な機能の精度を確保しつつ、バインダ穴を画像処理で消す独自の方法を採用しました。これによって一段と高品位な画像取得が可能になります。
帳票、伝票上の青線、赤枠など、特定色の情報を落とす機能をドロップアウトカラーと呼んでいます。赤・青・緑のうち1色のみを落とす機能はドキュメントスキャナーでは一般化していますが、DR-5010Cでは、例えばセピア、バイオレットなどドロップできる色の範囲を拡大したカスタムカラードロップアウトを搭載しました。スキャナーに合わせた帳票、伝票作りから、スキャナーがお客様の帳票、伝票に合わせて色をドロップアウトします。 文字の向きから原稿の上下左右を認識し、スキャン画像を正しい方向に自動修正します。膨大な量のスキャン業務も、原稿の向きを確認して揃え直す必要がありません。 紙文書を白黒二値化して保存する場合、その視認性が重要になります。「アドバンストテキストエンハンスメント」は、文字部の背景を自動認識し、文字濃度を最適化。地色のついた原稿でも、文字のつぶれやしずみを防ぎます。また、鉛筆書きの原稿や黒以外の色文字原稿などは、文字を強調して電子化します。データ容量の少ない白黒二値スキャンを活用することで、パソコンへのデータ保存の負荷も軽減されます。
契約書や伝票を白黒二値でスキャンした場合、薄い印影部分が再現されず、かすれてしまうことがあります。「赤強調機能」を使用すれば、薄い印影の再現性が高まります。同様に「青強調機能」「緑強調機能」も搭載しており、用途によって使い分けることができます。
スキャン原稿に任意のさまざまな情報を印字することができます。DR-5010C用の「インプリンタユニット」は従来の数字、アルファベット、記号に加え、任意のビットマップも印字可能です。 「バインダ穴消し」、「カスタムカラードロップアウト」の他、読取る原稿のサイズに合わせて画像を生成する「用紙サイズ自動検知」、傾きを画像上で補正する「斜行補正」、片面/両面を自動判別し白紙ページを残さない「白紙スキップ」、文字の向きを判別し画像を正立に生成する「文字向き検知」など、ドキュメントスキャナーならではの多彩な画像処理機能を搭載しています。
|